今朝は8時15分に堰下流に着いた。珍しいことながらCマンさん1名居られ、足元にレンズを向けられていた。急いで行き木杭の上のカワセミを狙ったら、このカワセミは私メが着く直前に此方岸のトマリ木から向こう岸に向かってダイブして魚を咥えたとか、あ~あ。(-_-;)仕方なく1時間は待つ決心をしたが、それまで晴れてた空が全面に曇ってしまったので、軟弱にも10分で決心取り消しで、逆光の場所のK橋上流に移動した。ここはCマンさんは、だ~れも居られなく1人占めとほくそ笑んだが、そう~は問屋が卸さない。1時間くらい待ってもカワセミは出ずで、又も私メの背後貧乏神が意地悪してると思えた。だが、その後待望のカワセミさんが出てくれ、それと同時にCマンさんも数名出られた。やっぱり皆さん読みが深いと感心感嘆。その後は活発にに出るようになり、カワセミの後ろ向き水絡みが多かったがマズマズでした。(RX10Ⅳ 8:15-11:45)
ホバからダイブ魚獲りそして飛びつきまで一連撮影











ホバからダイブ魚獲りそして飛びつきまで一連撮影











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カワセミ日記
今朝も晴天で雲一つなく暑い午前でした。なのでビタミンドリンク剤とお水を飲んで熱中症に備えての撮影になりました。何時ものように最初の1時間は堰下流での様子見撮影だったが、相変わらずカワセミの出は改善されず出たのは2回だったが、1度は飛びこんで魚を獲れず裏山に逃げていき、2度目は対岸目の前にとまったのですが、私メと目が合ったら又も裏山に逃げていきました。なんで嫌われてるのかわかりません。(・・;)そしてその後は出の良いK橋上流に行きました。此処は主には♀が出てくれ5回くらいの魚とりがあって退屈無しの撮影だったが、逆光で写したカワセミは綺麗な色が出なかった。それでも昨日よりはマシな色になりました。【RX10Ⅳ 8:10-11:40)
逆光水絡み魚銜え







逆光水絡み魚銜え






